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〜はじめまして〜
このたびは、Time of Asia(タイム・オブ・エイジア)にご来店いただきまして、誠にありがとうございます。私、店主のヒロサワと申します。このページでは、はじめてお越しくださった方にも充実したショッピングを楽しんでいただけるように、当店のコンセプトなどを中心にお話しさせていただきたいと思います。少々長いですが、最後までお付き合いいただければ幸いです。
〜東南アジアのハンディクラフトを販売するネットショップ〜
当店“Time of Asia(タイム・オブ・エイジア)”は、東南アジアのハンディクラフトを販売するインターネットショップとして、2003年6月3日に正式オープンいたしました。実店舗は持たずネット上のみで営業しています。開店以来、たくさんのお客さまに支えていただいております。足繁く通ってくださっている皆様、本当に、本当に感謝しております。m(_
_)m
〜アジア独特の“安らぎの空間”をお届け〜
当店は、商品販売を通じて、欧米諸国には無いアジア独特の“安らぎの空間”をお届することを目的としています。商品写真と価格だけを載せて「はい、どうぞ!」という類のサイトではございません。商品であるアジアンクラフトを起点に、その商品が生まれた土地の風景を思い浮かべることができるようなサイト作りを心がけています。“ぞうさんとらべる”といった情報ページの作成に力を入れているのもそのためです。
〜商品選びに手抜きなし〜
当店は商品の数ではなく、質にこだわっています。ですから、1点1点の商品選びに手抜きはありません。当店の商品は“現地の輸出代行業社者にお任せ”ではなく、すべて自分自身の目で確認して仕入れています。東南アジアのマーケットでは、一見同じように見える商品でも、実はAグレード、Bグレードという風に、商品のランクが分かれていることがあります。しかし、当店ではAグレード商品を見極めた後、その中から、本当に質の良いものだけをチョイスしています。
一点一点微妙に異なるハンドメイド製品を扱うからこそ、商品選びはしっかりと行っています。「多少の粗には目をつむり、叩き売る」のではなく、「高品質の製品をできる限りお安くご提供する」ことをモットーにしています。ですから、以前売れた型番と同じものでも品質に納得がいかなければ、仕入れを見送ることもございます。「良いネタが無い時は仕入れないお寿司屋さんみたいだね」と言われることもありますが、品質に対するこだわりという面では共通するところがあるのかもしれません。
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〜仕入れは生産者と直接交渉〜
販売する商品は、自らの手にとって確かめたいという理由から、生産者と直接交渉してから仕入れるようにしています。特に当店の商品の大半を占めるタイ製品に関しましては、店主自ら、すべての業者と、100%タイ語で商談しておりますので、英語を使う場合に比べて、数段有利に交渉を進めることを可能にしています。
その他の東南アジア諸国の製品につきましても、タイでの経験から、現地語を使ったほうが有利だという東南アジアマーケットの特性を知っておりますので、現地語、現地の事情に長けた者と同行するようにしています。
〜南国なのになんだか懐かしいこの感じ〜
仕入れる商品は、木製品、シルク製品、シルバー製品など多岐に渡りますが、そのほとんどは、ひとつひとつ丁寧に作り上げたハンドメイド製品です。そんな製品を作る人々くは、たいてい“都心ではない”ところに住んでいます。そうなると当然、彼らが生活している村まで足を運ぶこともあり、彼らの生活の様子を見る機会もあります。タイで言えば、北地方や東北地方が多いのですが、そこには、日本の大都市はもちろん、タイの首都であるバンコクにも無くなってしまった“安らぎの空気”があります。
そんな村で感じるのは、「南国の田舎っていいね、ほっとするね」といったようなことなのですが、同時に、「この感じ、なんだか懐かしい」と感じることがしばしばあります。外国にいるはずなのに、初めて訪れた土地のはずなのに、親近感を抱き、心が安らぐというのは変な話ですが、それはきっと、「以前は自分の生活にも、こんな安らぎの空気があったよな」といった思いがあるからなのだと思います。
〜苦しい状況でも未来を切り開こうとがんばる生産者〜
しかし実際、タイの地方には今なお、貧しい地域が多いのが現状です。彼らの多くが携わる農業も米の収穫の時期が終わると、仕事が無い状態になってしまいます。ですから、「いいよね、こんなゆったりした生活♪」などとあっけらかんと言うこともできないのですが、それでも、彼らのなかには、昔から受け継がれてきた機織などの伝統工芸で、その不足分を補おうとがんばる人たちが多くいます。
私がお会いする生産者の中にもそういった状況に置かれている人たちがいます。日本人から見ると、とても苦しい状況に置かれている彼らですが、限られた状況の中でも充実した生活を送ろうとする彼らの笑顔は、媚びへつらうような笑いではなく、凛とした雰囲気があります。私は彼らのそんなところに、のんべんだらりとした“安らぎもどき”とは違う、背筋を思い切り伸ばしたときのような心地よさを感じるのです。
〜欧米諸国にはないアジアだけの個性〜
国は違っても、アジアには共通する安らぎの空気があると思います。それは人の表情を和らげる穏やかな空気ですが、柔和なだけでなく凛とした表情を併せ持っています。これは、欧米諸国には無い、アジアだけの個性だと、私は思います。
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〜アジアに生きる日本人として〜
個人的な話をさせていただくと、実は、タイという国を知る前、私は日本がそれはそれは窮屈で大嫌いでした。しかし、タイの地方にある工房を何度も訪れ、タイ人の笑顔に触れるうちに、日本をあらためて見直す心のゆとりが生まれました。そして、彼らがくれた笑顔が、ひょっとしたら自分の中にもあったのかもしれない、いや今もあるのかもしれないと気が付いたとき、自分もアジア人であることを認識し、アジアに生きる日本人のひとりであるということにちょっとした誇りのようなものを持てるようになりました。
店主は東南アジアが大好きですが、決して日本が嫌いなのではありません。今はむしろ好きです。東南アジアは私に日本という国をあたらめて見つめる機会を与えてくれた大切な場所です。だからこそ、彼らが作る製品は大切に扱い、丁寧に紹介していきたいと思うのです。
〜Time of Asiaの“Asia”とは〜
Time of Asiaという名前の“Asia”には東南アジアの国々だけでなく、日本も含まれています。
---南国のハンディクラフトで“ほっ”と安らぎを感じ、自分がアジア人であることを認識する---
決して大袈裟なものではありませんが、そんなニュアンスもあるのです。
〜慌しさをそぎ落とす心のゆとり〜
南国の生産者がひとつひとつ心を込めて作った製品には、彼らが醸し出す安らぎの空気が詰まっています。一見、“慌しく見える”日本の現代生活において、当店の商品が心のゆとりを生み出し、得体の知れない“慌しさ”という垢をそぎ落としてくれれば幸いです。
最後までお読みいただきありがとうございました。
それでは、ごゆっくりとお買い物ください。
っとその前に!
〜お買い物前に知っていただきたい当店の仕組み〜
■発送日■
当店では、毎週、木曜日と日曜日に商品の発送を行っております。発送日前日の間17時以降にご注文されたお客様は次回の発送日になりますので、ご了承下さい。(例)水曜日の19時にご注文→日曜日に発送
■定休日■
定休日は土曜日、日曜日、祝祭日となっております。日曜日は発送業務のみとなっております。発送日が祝祭日の場合は、次回の発送日になりますので、ご了承ください。また、メールの受付は24時間しておりますが、返信は、基本的に定休日明けとなります。
■長期買付■
国外への長期の買い付けなどで、メールの返信、商品の発送などができなくなる場合は、事前に当ホームページ上でその旨お知らせいたします。
■卸売り■
卸売り可能な商品とそうでない商品がありますが、できる限り対応させていただきます。気になる商品がございましたら、まずはメールにてご連絡ください。ただし、生産者側の都合等もございますので、特にオンシーズン中は、必ずしもご要望に添えるとは限りません。なお、匿名やハンドルネームでのお問い合わせにはお答えできませんので、ご了承ください。
それでは、あらためまして、
ごゆっくりとお買い物をお楽しみくださいませ。
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